いつも当ブログをご覧いただき
ありがとうございます。

今日は皆様にお知らせがありまして
更新させていただきました。

深夜にごめんなさい。


2016年当時
小学1年生(発達障害・軽度知的障害)の息子、
そして私に対して
いわれのない誹謗中傷、
実質的な嫌がらせがありました。

2年ほど我慢に我慢を重ねてまいりましたが、
嫌がらせがいっこうに止まず
エスカレートし続けるため見過ごすことができなくなり
弁護士に相談、発信者情報開示請求を行ったことは
以前、当ブログ記事でご報告したかと思います。


その後ですが
捏造情報を書き込む人物の特定をし、
民事訴訟を提起しました。

同時に警察に被害届を提出して
その後事件として立件され
加害者は書類送検されました。


それぞれの結果もしくは経過は
以下のとおりとなります。

【民事訴訟】
最終結果:勝訴
相手から東京高等裁判所に控訴されましたが、
控訴審で再び勝訴。
被告による損害賠償金109万6870円の支払いが確定。

【刑事訴訟】
現在略式起訴済み。


ここまでの結果を出すまでに、
変わらず温かいお言葉や応援
貴重なアドバイスを贈り続けてきてくださった読者の皆様、
支えてくださったお友達のブロガーの皆様、
それにお仕事関係の方々のおかげで
今の私たちがいます。

本当に本当に
ありがとうございます。


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以下、お伝えしたいことです。

この件についてブログで公開すると言ったのに、
ずっと更新できていませんでした。
本当にすみません…

実は民事裁判中に
被告から提示された“和解案”のひとつに
「事の顛末をブログで取り上げることへの禁止」があげられました。

記事の内容に問題がないことは
弁護士に確認していただきましたし、

裁判官からも
「自身らの被害回復のため、
 事の顛末を世間に公表して
 謂われのない汚名を拭い去りたいと思うのは当然であり、正当な行為です。
 それを原告にやめるよう請求するのは難しいのではないか」

という心証をいただいていました。


私としても和解に応じる気は全くなかったのですが…

その後の裁判の進行によっては、
向こうに有利な材料(慰謝料の減額など)にされる可能性があることを懸念して、
ご報告記事のアップを私の判断でいったん止めていました。

ずっと心配して更新を待ってくださっていた読者さんたち、
なんのお知らせもせず、今日になってしまい
本当にすみませんでした。


話は変わりまして…

そのご報告記事の更新が止まっていた時期の話になります。

お世話になっている出版社の担当者さんから、
今回の顛末に関する漫画化のお話がありました。

こちらのサイトです
ブラウザ版でも読めますが
アプリの方が読みやすくなっています。
ダウンロードしていただけると幸いです。


私の息子、私へ対する誤った情報は
今もネットに拡散したままです。

ブログだけではなく
別の場もお借りして
本当のことを公開する必要があると思い、
しばらく悩みましたが、
担当者さんにその話を進めることをお願いすることにしました。

これまでのご報告記事では
ブログの雰囲気を壊さないよう
明るい雰囲気で描かなければと思う反面、
ネットから受けた実際の精神的苦痛に傷ついた心とのギャップがあり
なかなか気持ちの折り合いをつけられずにいました。

今回、担当者さんにお力をいただき
自分の気持ちとうまく向き合えていることと、
漫画の連載という形にして締め切りを設けることで
自分をコントロールして描けています。


私が漫画を描く上での願いは、

息子の名誉回復、
そして同じような誹謗中傷被害に遭われている人にも
泣き寝入りはしないでほしいという私の思いが届いてほしい。

これだけです。


前振りが長くなりましたが…

これまでの経緯や裁判についての漫画が
こちらで本日より公開になりました。

誹謗中傷犯に勝訴しました
~障害児の息子を守るため~
第1話

今後は毎月第2火曜日に更新となります。

ebookjapanアプリ内
「エッセイささくれーる」にての更新です。


私や私の家族の身にこれまで何があったのか、
裁判で明らかになった犯人の動機なども
こちらで順次公開していきます。


今後このブログで一切この件に触れないかというと
そういうことはありません。

漫画で描ききれなかったことを
じっくりと描けていけたらと思っています。


民事裁判の判決が確定したのは今年の7月です。

あれから2ヵ月が経とうとしていますが、
加害者からはまだ
賠償金の支払いがないどころか、
謝罪も一切ありません…


民事訴訟では
裁判所の判決確定後、
賠償金の支払いに応じない人がいるとも聞きます。

今後も弁護士と相談の上、
粛々と対応していくつもりです。

“逃げ得を許すつもりは一切ない”

ということだけは
ここではっきりと申し述べておきたいと思います。


世の中は変わりつつあります。
ネットで中傷され
なすすべもなく手をこまねく時代は
終わると信じています。

長くなりましたが
最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


moro