ハフィントンポスト
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消さないで。
あるお母さんの発言。
昔の自分と重ねてしまいました。
今はこんなですが、こもたろの障がいが解った頃かな…
悩み、苦しみ、絶望の中で過ごしていた時期がありました。
今現在、同じように苦しんでいるお母さんへのメッセージでもあります。
よろしければ読んでやってください。
よろしくお願いします。
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土日は
デアゴスティーニ「リバティプリントでハンドメイド」
マルチカバーにチャレンジ!記事を更新しています。
(デアゴスティーニ非公認)
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つづきです。
昨日はここまできました。
角の部分は、ひと針分残しています。
さて
次はこの、尖った角の部分。
キュッと締まった尖り方を出すのに
こんな感じでやってみました。
ひとつの方法として
初心者さんの参考になれば嬉しいです。
裏から輪郭線上に針を入れます。
だいたい1cmくらいのところかな。だいたいで大丈夫。
これは後で針を抜きます。縫いません。
左手の人差し指を使います。
縫い代部分がふくらんで出てこないように
後ろから人差し指で抑えこんで
左手の親指を上から
こうやって、ぐっとつまんでしまいます。
この時、リバティ生地をあまり引っ張らないようにしてくださいね。
浮いてきてしまうので。
白い生地の表面でやるのがコツ。
このまま・・・
そのまま針をスライドして抜きます。
すると、キチっとした角ができるので
この状態をキープしたまま、奥たてまつりで縫い進めていきます。
こんな感じです。
引き続き進めて、反対側の角は
このようになりました。
そして、ぐるっと一周。
第4号分はここまで。
次号はいちごのアップリケと刺繍のようですね。
火曜日が待ち遠しい。
ママブロネタ「趣味」からの投稿
コメント
コメント一覧 (6)
僕も「週刊3Dプリンターを作る」を作ってます(*^_^*)
ちょっと前は、「週刊ロビをつくる」を完成させましたよ!!
ちょっとづつ届いて、ちょっとずつ作っていくのが楽しいですねヘ(゚∀゚*)ノ
そうですね、将来を勝手に決めてたのは親でしたね。どんな道のりになるかなんて、歩いて初めてわかるものです。
正直辛いこともあります。絶対にウチと遊びたくないオーラを出してくる子、遊ばないと面と向かって言う子。
今までは、強くならなくちゃとかだったけど、そうじゃなく、この光をどんなふうに輝かせたら良いか、一緒に子と考えるスタイルに変わりそうです。
母親が父親が或いはその親族が、幼い子供を殺す事件が最近多すぎます。
そして理由もまた残酷で。
今回のこのお母さんにしろ、事件に成ってしまったお母さんにしろ、絶対周りがサポート出来るはずなんです。
ニュースで新聞で見ると怒りしか沸いてきませんし、同情の余地無しな親も居ますが。
私ならサポートしたい。
もうこれ以上、愛らしい子供が死ぬ事を聞きたくないので。
その為には、知識も増やしたい。
自分で言いたくなかっんですが、私自身、小学生の時に「アスペルガー」って言われました。
自分は全く(今でも)自覚無いし、当時は説明されても全く理解してませんでした。
「みんなは違うなぁ」とはいっぱい感じてましたし、昔よりは大人になった気はしますが、変わってない所も有ります。
アスペルガーそのものに詳しくは無いけど、同じ所が沢山有るんです。
「私はアスペルガーだ!」じゃなくて「自分の事言われるみたい」って感じです。
このブログを愛読してる理由は「こもたろくんの特徴(苦手な物)とかが、凄く分かるからから。moroさんみたいなお母さんが欲しかったから」でした。(小学生の時はお母さんと殴り合いでしたので)
だからか、軽度でも重度でも、同情より前に「あっそれ凄い分かる!」って思うんです。
好き嫌いがこもたろくんとも少し近い。
私も言いたいです。
moroさんのように「理解してくれようとする人」も居るし、私のように「共感出来る人」も居ます。
何にせよ「その子の人生を親が決めてそこで終わらせないで」。
今回のお母さんのように、子供の将来を不安に思うお母さんも絶対いっぱい居るでしょうね。
でも、やって良い事じゃない。
お母さんが助けを求めやすい社会にもしたい。
絶対どっかに助けてくれる人は居ます。
だから、どうか…。
駆け寄って良しと母親に言ってもらえたら、躊躇なく駆け寄ります。
そんな人も居ると言うのを分かって欲しいです。
そして、凄く難しいけど助けを求めてください。
自分は勿論、子供の為に。
なんか長くなったので、ここで終わりにしますね。
長文失礼しました。
周りにはもう大きいのにまだ○○出来ないの?と言われたり。パッと見た感じが定型児と変わらない為かなり酷い罵声も言われたりました。
一番しんどかったのはパニクってて泣きじゃくる我が子を前に『親の躾がなってない』って言われた事かな。
もう無理…。って何度も思ってしまいました。
でもその過去があるから今があると思ってます。
いつかはその暗いトンネルから抜けられます。
自閉症知的ありの息子の母です。
みんな1度は考えてしまうんでしょうね。
私も、まだたまに考えてしまいます。
もたろん、moroさんのお考えのように子供の人生で、親が勝手に決めてはいけないとも分かっていますが…。
前向きに考えられる時もあれば、ネガティブでどうしようもなく落ちるときもあります。
やはり、辛いことも多いので。
子供を大事に思えばこそ、色々考えすぎたりしてしまうのですね。
うちの息子は、前のこもたろ君のようで言葉がまだ全然遅いです。
会話にはほとんどなりません。
でも、こもたろ君のようにおしゃべり出来るようになるといいなぁと思いながら頑張ります。
本も全部買って、毎日ブログも読んで元気を貰っています。
これからも、色々な事教えてください。
いい日もあれば良くない日もありますよね。
私はわたし自身の弟が自閉症なので、
息子が病気から発達障害になっていることが分かった時
落ち込みました。でも、近くに障害のある方が
いない環境の方より早くに療育へと、
気持ちを切り替えられたように思います。
息子は中学生になり、ここに来るまで多くの人に出会い
多くの人に助けられて来ました。
みんなに助けてもらった分は、お返ししたい…
そう思い親の会を始めてみました(*^_^*)
子供の笑顔を守るには、まずは親が笑顔で‼︎
そんな会にしたいと思っています。
頑張ろうって思えるお話し、ありがとうございました。