昨日のつづき。
しばらく考えていた、こもたろ。
ふうっと大きく息をし、気持ちの折り合いをつけ
お友だちのところへ。
母ちゃん
「ごめんね。ぼく、いじわるしようと思ってやったんじゃないんだ。
面白いと思ってやっちゃったんだ。(←気持ちを代弁してます)」
大事な積み木を崩しちゃって、
お友だちは許してくれました。
この後、こもたろは振り返り
ひと泣き。
ぐちゃぐちゃした感情を吐き出します。
そんなことがあって、帰りの玄関で。
あのとき、近くにいた先生。
~~~~~~~!!
・・・思わず涙がボロボロと溢れ出てしまいました。
堪えようとしたけれど、堪えきれなかった。
親としても、救われる思い。
「先生、今日は、
帰りの車内でも涙は止まらず
何とも言えない感情に包まれたのでした。
こんなことが先日、療育園でありました。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
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ただ今、多忙につき
メッセージのお返事ができておりません。
本当にすみません・・・。
ママブロネタ「保育園・幼稚園のこと」からの投稿
コメント
コメント一覧 (177)
本当に分かってくれる先生に出会えて
良かったですね(*´∀`*)
はぁ…こもたろ君抱きしめたい
.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ♡
今のこもたろくんに合った適切な働きかけができていて、本当に言葉がありません。
私は特別支援学校に勤務していて今は育児中のため、仕事を離れています。
私自身たくさんのことを考えさせられます。
これから先不安なこともたくさんあるかと思いますが、色々なお子さんを見てきて思うことは、ご家族の愛情を受けたことを土台にし、子どもたちは外で頑張っています。
そして、先生等の色々な人からもたくさんの愛情を注がれて成長していきます。修学後は色々な方とのか関わりが大事なんだなと思います。
一年しか担当しないお子さんでも、何年たっても私の心の中にいます。そして会えなくても心から元気でいることを祈っています。
こもたろくんにもこれからたくさんの素敵な出会いがありますように。
たくさんの人が愛してくれますように。その中でモロさん1人で頑張っていた部分が減りますように。そして、心が少しでも軽くなりますように。
心から祈っています。長文失礼しました。何かもっと療育園の先生が、共感してくれたことに私も感動したことも書きたいのですが、文章力がなくて…すみません。
この記事、涙がでました。
こもたろくんはお母さんを選んで生まれてきたんですね。
よかった。こもたろくんのお母さんが記者様でよかった。
絶対に、選んで生まれてきたと思います。
私は今学生ですが、養護教諭を目指しています。
この記事の先生のような先生になりたいと思いました。
気持ちをそのまま書いたのですごく失礼なことを言っているかもしれません。
ご気分を悪くさせてしまったらすみません。
これからも記事楽しみにしています!
よくブログ読ませていただいています。
いまこもたろくんの年齢、また精神年齢を考えればもろ様がやられていること大切なことであると感じます。
自閉症の子達にとって、失敗はただの失敗にならないことが多いです。大きな自信喪失と心に深い傷を覆います。それのわかりやすい1番の例がお茶を少しこぼしてから飲むというルーチン化された行動ですよね。
いまの状況ではまずは自信につなげること、また失敗をしてもそれを考えること、そんないろんなことがこの子にとって必要なことなのだとブログを拝見し考えました。
他の方が言われるようにいつまでもお母さんが支援や防ぐことはできません。けれどいまこの子にはこれが必要なんだと思います。だから批判のような発言は少し違うのではないかと思います。
病院にいるいま10代の子たちはその防ぐ、予防する、ことを療育しています。けれど全員10代で始めるわけではありません。
こもたろくんにはこもたろくんのペースがあるのです。
これくらいの年齢ならとかいつまでもお母さんが守れないとか、…違うんです。この土台があってこそ次のステップなんです。
育児でも同じです、最初から放り投げて強くなる子もいます。けれどならない子もいますよね。
決して甘やかしではありません、必要なことだからこそ支援の先生もそうやっておっしゃってくれたのだと思います。
毎日24時間、大変の言葉だけではありません。やっていけません。
ここには書ききれないほどの多くのエピソード、本当に辛い悲しい気持ちや何度もする後悔、またそんな行動するのなんていう発見や驚き、少しずつできていく成長と喜び。そして予測できない不安。いろんな思いがあるのではないでしょうか。
多くのお母さんお父さんまたそのご家族をみて、わたし自身とたくさん考えさせられる場面がありました。
コメントを全部読ませていただき、どうしてもそれは違う!と思わず声を出してしまったので初めてコメントさせていただきました。
失礼いたしました。
うちも小さいうちにわかり、勉強とトラブルの連続。
子供も大きくなってきて、明るく素直に育ち、なんとかレールが引かれて、
そして今、もの凄く幸せです^_^。
誰も押し付けていませんよ
理解して貰えないのが悔しいとかそんなの周りからしたら押し付けないでとなるだけですし。
我が家にも、軽度、中度、軽度の自閉の子供がいます。毎日が嵐の様に過ぎ去り、毎日の様に色々な問題とぶつかり…。
子供達の笑顔を見ると全部吹っ飛びます。
でも一番悲しい思いをしたのは
積み木を倒されたあの子では…?
なんだか偏ってますよ。
私なんて、思い通りにいかない息子を怒ってばかりで、相手に謝らせることに躍起になってばかりで・・・
こもたろくんはお母さんや理解のある先生がいてしあわせですね!!
私ももっと息子に寄り添って頑張らなくては・・・
素敵なお話をありがとうございました。
理解される方がいてよかったですね!!^^
これからも皆が病名を知って、理解してくれれば
嬉しいですよね^ー^
コメントさせていただきます。
自閉症の小さなお子さんをお持ちなんですね。
私の上の弟が生まれつき脳に欠陥がある知的障害です。母はmoroさんも同じように優しく、弟を含め私たち4人の子供を育ててくれました。
弟のことを理解してくれる人は中々居なく、成人した現在も家族で守りながら、自立出来るよう愛情いっぱいにそだてています。
どんな障害があっても、健常者でも、愛する我が子も兄弟も愛情は変わりません。
moroさん、一人じゃないですよ。
頑張りましょうね!
颯
葛藤を乗り越えたあとのこもたろくんの「ごめんなさい」と、そんなこもたろくんをしっかり受け止めるmoroさんの姿に感動して、心があったかくなりました~!!
先回りして云々のところは、最初は私もそこまでして?と思いましたが、皆さんのコメントを見て、なるほど段階的に経験させることも大事なんだな~と気付かされました。
うちにも同年代の子供がいるのですが、こもろちゃん、こもたろくんへのmoroさんのかかわり方、受け止め方にはいつも脱帽です。
こんな風に子供たちと接していけたらな~と思います。
こもたろくんの絵も楽しみにしてます!
これからも応援してます!!
何でも先回りするのは危険。
もっと寛大に見守り、子どもが解決できるようにしたほうがよいと思います。
トラブルをなんでも事前に防ごうとする考えは、自閉症といえど、危険です
フォローが完璧なママも先生も素敵すぎ~!
またひとつ、お兄さんになったんですね^^
うちの3歳の息子もASDです。
言葉も出ず、おむつもまだまだ。
でも、保育園や療育園の先生には恵まれ、のびのびやってます。
理解者が居てくださるって本当に重要ですよね。
それだけでも十分で、私も日々何とかやっていけています。
私もmoroさんの様に素敵なお母さんになれればな。
いつも素敵な絵日記をありがとう!
これからも楽しみにしてます。
自分で作ったのも崩してしまうし目に入ったものもです。
その度5歳の娘が怒り私がなだめるのですが、特に先生からの言葉って本当に助けられますよね…。
本当に涙があふれ止まりません。
とても気持ちが良く分かります。
何度読んでも何度も泣いてしまいます。
そして、そんな素敵な先生がそばにいてくださるのがもの凄く羨ましいです。
私も習い事の先生に「○○くんの幸せが一番大事だと思っています」と言われ号泣したことがあります。
うちの息子は滑り台を赤信号と言いせき止めてしまい、お友達との気持ちのズレが連日発生しており頭が痛いところです。
何通りも違う言い方、伝え方でチャレンジ説明中です。
長々と書いてすみません。
後半凄く待っていました。
拝見して思わず涙がでました。
療育園の先生はとても良い先生ですね。
こもたろ君もママや先生方から沢山の愛情をもらい幸せですね!
私もmoroさんみたいに我が子に沢山の愛情を注げるように頑張ります!
子育てに疲れた時にはこのブログを見ていつも元気をもらっています!
コモタロ君の周りは素敵な人でいっぱいですね。
良い人の周りには良い人が集まるんだとしみじみ実感しました!
これからもブログ楽しみにしています♪
お母さんがこもたろくんと過ごした時間や気持ちは、誰も否定できるものじゃないですよね。ほんと面白いくらい、一人ひとり「正しさ」って違いますものね。
こもたろくんやmoroさんの心強い味方ですね。
読んでる私までも温かい気持ちになりました(^_^)この記事をUPしてくれてありがとうございます。
忙しく後編やっと今日拝啓しました(^-^;
親の他に、こんなにも理解のある先生に感度しました。・゜゜(ノД`)
最近の学校とかでゎ、先生や周りの理解や対応など適当と言うか…
なんとか事ぉ丸く問題が大きくならないよう…
学校側の責任にならないよぉに対応されがちな今のご時世が現状な中で、理解ある環境や先生の対応、子供の気持ちや親の気持ちまで理解してくれているなんて…
ホント涙が止まらない嬉しさですよね(*^^*)
これからもblog楽しみにしています(><*)ノ~~~~~
後半のブログも拝見して…
親以外にも同じ目線で子どもを見て理解してくれる人がいるって嬉しいことですよね(^^)
子どもにとっても勿論ですが、親にとっても貴重な存在だと思います
子育てで悩んでいるとき、ママ友さんがお兄ちゃんの時に苦労した話、体験談を打ち明けてくれたときはスゴく心強く感じました
パターンは違っても、みんな同じ様な道を通るんだ!って
これからも育児を楽しみながら頑張りたいなぁと思うお話をありがとうございました
タロくんが愛情に囲まれて育っていくのを楽しみに読ませていただいています。
いつもハートフルなmoroさん家族のエピソードに笑顔と切なさ家族の絆
キラキラした感動をお裾分けして頂いております
私は子育て終了組ではありますが
23才になる息子がいます
色々大変だった育児期間を過ごしたことを思い出します
親友の娘さんが重度の自閉症で、本当に重度で…
23年前にmoroさんの本が出版されていれば自閉症に関わる方たちの励みになったろうなと、ひそか
に思っています
当時はまだ自閉症は認知度が低くて、しつけが悪い等、悔しい思いを沢山してきました
今では親友は肝っ玉かあさんになりました
自閉症の娘さんを通して気づいたところがいくつかあります
みんな優しくてユニークで純粋なんです
パニック、こだわり、自分ルール
大変なことも多いですが
成長とともにできることが増えていく喜びは感動ものです
いつも優しい気持ちを分けて頂いてありがとうございます40401
いつも楽しく読ませてもらってます。
私はまだ20代前半ですが、実は流産を2度していて子供を産むのは難しいって2度目の流産をした時に医者に言われました。
こもたろくんを育ててるもろさん。
周りの人には、なかなかわかってもらえないこともあるかと思います。こもたろくんにしかわからないこと。もろさんにしかわからないこと。きっと沢山あると思います。
でもわかってくれる人も、必ずいます。
いつもブログを読みながら思いますが、本当に素敵な親子ですね。もろさん、本当に素晴らしいです。心が温まります。もちろん想像以上に大変なんだと思いますが、子育てっていいなってよく思います。お腹を痛めて産んだ我が子は、本当に可愛いんだろうなって。本当に羨ましい限りです。
こもたろくんが、この先出会うすべてが、優しさで溢れてるといいなって思ってます。応援してます(^^)
私も、クヨクヨしないで頑張ろう。
体調が優れず、お腹の子が可愛いと思えない辛い毎日です。
でも、いつかmoroさんのような素敵なお母さんになりたいといつもブログを読ませていただき、勇気をもらっています。
これからも応援しております!
以前からブログを拝見しております。
染色体異常のある子供をもつ母です。
東田直樹さんの著書を読んでいると、自閉症のある方の感覚は健常者には想像出来ない感覚がある…という事がわかります。「自閉症の僕が跳びはねる理由」今まで知らなかった世界を少し覗けた気がしました。
「失敗体験は必要だ」とよく聞かれる話しですが、自閉症のある方にとっての「失敗」はご本人にとってとても深く心の傷になったり落ち込んだりこの世から消えてしまいたいと思える程のものだとあります。そして、それが何歳になっても突然フラッシュバックの様に出てくるのだ、と。
「コップに注ぐ水を少しこぼした。」
それだけの事でも失敗となるのですよね。そんな沢山の失敗を自閉症のある方は抱えて生きていかねばならないのです。健常者には到底理解できない苦しみを幾つも幾つもいつまでも抱えて生きていくのですね。
今回の失敗を回避してやれたら…と思うのは当然の事ではないでしょうか?当事者にしかわからない世界、感覚、です。自閉症に理解のある先生方、心優しい方が周りにいてこもたろくん、moroさん、ご家族の皆さんは幸せですね!
私もこのブログを読むのが一日の楽しみでもあります!いつも素敵なブログをありがとうございますm(_ _)m
うちの息子も自閉症です。
たまにこういうことがあります。
私もなんだか分かってもらえたりすると、
どうしても涙が出てきてしまったりするので、
同じひとがいて、安心しました。
また、いろいろコメントしますので、語り合えたら嬉しいです。
馴れ馴れしくてすみません。
読んでて泣けてきました。
こもたろくん、頑張りましたね。
素敵な先生がいるんですね。
友達の子が自閉傾向で、私にできる事はないかもしれないけど、どう接したらいいのかと思って自閉症の育児ブログをいくつか読ませてもらってます。
友達はまだお子さんの状態を受け入れられていなくて、療育も断ってしまいました。
余計なことは言わずに見守っている状態ですが、少しでも理解できれば…と思っています。
これからもブログ楽しみにしていますが、無理はしないでくださいね。
きっと気持ちを落ち着かせるのは本人も葛藤があって大変だと思います。
すごいすごい‼︎
moroさんの事ですから、きっと今頃色んな意見を受け止められていることと思いますが、思い詰めすぎずに頑張ってほしいですよね(*^^*)
伝えきれない私のコメントにも共感ありがとうございます(^o^ゞ
読んでて泣きました。
胸がちょっと苦しくなるぐらい共感というか、もう尊敬するぐらいに!!
ちゃんと理解してあげるだけでなく、もう少し対応早くしていればと自分を反省。
その姿が凄い!!!
私ならただ怒ってただけだと思うし・・・。
そして素晴らしい先生がいらっしゃることに羨ましいです!!
あっΣ(・o・;)もちろんうちの担任もいい先生ですが(笑)
理解してくれるってほんとに有り難い!!
でもきっときっとたろくんにはいい経験だったんですよ!!
いいと思ってやったことも相手には良くないことになるって学べたわけだし。
きっと大きな成長の一歩ですよね!!
moroさんも涙がでるって嬉しかったからですもん!
また貴重なブログのお話楽しみにしてます!!
気持ちは親としてわかります。経験も必要とおっしゃる方もいますが、先回りできるならしてあげるのは普通だと思います。それは甘やかしてるのではなくこれから大きくなるにつれ経験は勝手についていき、今辛い思いをしストレスを抱える方が親としては胸が痛いです。これからも応援しています。
ほんと素晴らしいと思います。
文ではなかなか私の思いは伝わらないと思うけど
尊敬します。立派なお母さん。
人間、純粋で居続けるのは難しいですが、誰かを馬鹿にしたり、口汚く罵るような嫌な大人にはなりたくないものですね。
moroさんの優しさと、その気持ちと同じだった先生の気持ち、頑張ったこもたろ君と最後に先生にありがとうを言えるこもたろ君に感動してしまいました。自分の心もすごく癒されました。ありがとうございました。
問題行動を先読みするのも必要ですが、今やるべきことに重きを置いてあげた方が良いと思います。
すごく感動しました。
うちの長男は今は特別支援学校に通っていますが、小学校6年間は普通学校に通っていました。
それがものすごく辛かったので、長男は今でも通っていた小学校の近くを通るだけでもお腹が痛くなります。
しかし、中学から特別支援学級に通った途端、長男も私も憑き物が落ちたかの様に落ち着いて楽しく通う事が出来ました。なんでかな?と、思っていました。
これは、長男の事を理解して下さる先生が支援学級にいて下さったおかげなんだと、ブログを読んで「そーか!そーゆー事か‼︎」と膝をポンっ‼︎と叩きましたw
長男が小さい頃にこうゆうブログに出会えていれば、息子に辛い思いをさせないで済んだのかも知れないな~と思いました。
これからも、楽しみしています。
長々とすいませんでした。
たろくん、がんばったから、ママ様うれしかったみたいだよ。
つらい思いをさせても、周りの人が一生懸命なのはたろくんに伝わると思います。
とくに大好きなママ様の気持ちはたろくんに存分に伝わると思います。
相手の気持ちを分かってもらうためにiメッセージ(愛メッセージ)伝えるようにしたらきっかけになるかもしれませんね(*´д`*)
たろくんが○してくれて、ママ様うれしいよとか、たろくんが○したからパパ起っちゃったね とか。。。
同感です。
相手に申し訳ないという気持ちが
ないはずありません…。それはすでに
思っていることで。
ここはそうじゃないんですよね。
ちゃんとあやまったんですもん。
えらいですね!
ブログを読んで泣いてしまいました。
素敵に対応されて、見習わなければ行けないな…と思いました。
すごく泣けました。
心があたたかくなりました。
一方で、相手の子へのごめんなさいの気持ちが描かれていない、
なんて、筋違いのとんちんかんなコメントがあることにびっくりです。
障がいがないなら、(相手の子への申し訳なさは)当然思うことで、そんなこと、人の気持ちが人一倍わかるmoroさんなら、大前提の話です。
限られたコマ割りで、焦点を絞って描くというのに、
受けとる側の想像力の乏しさにびっくりしました。
そうやって、○○の気持ちがわかってない!って押し付ける人こそ、
頑張ってる人の気持ちは、わからないんだろうな、と思います。
moroさんとこもたろくんは、心が豊かで、私にはまぶしいくらいです。
たとえ表面的に障がいがなくても、心が貧しいって不幸だなと思います。
この所、私は大したことでなくても息子を怒り過ぎていて、
反省したり、自己嫌悪に陥ったりモヤモヤとした日々を過ごしてました。
今回のブログを読んでいて
私は息子の気持ちに寄り添えてないな~と改めて反省させられました。
モロさん、いつもタロくんの気持ちに寄り添える事が出来て本当に凄いなと思います。
そしてモロさんの気持ちに寄り添える周囲の方々がいる事に安心しました。
また明日から息子と向き合う気持ちに兆しが見えた気がします(^^)
ありがとうございます!
お母さんが息子ちゃんにごめんねって思ったみたいですが、全然ごめんねってことじゃなくて、成長していく過程で絶対起こる必要なことだと思いました。
お母さん、自分を責めないでください。
って思う自分がいる反面…
私は3才と0才のお母さんでもあります。
お母さんが自分を責めたくなる気持ち、すっごく分かりました。
とても素敵な先生が身近にいらして、うらやましくもなりました。
結局何を言いたかったのか…自分でも混乱したので、整理して答えを見つけました。
『息子ちゃんは愛のあるお母さんに育てられて、めーっちゃくちゃ幸せ者だな!!!』
私も負けずに、世界一の母ちゃんになります‼
私はまだ子育てをしたことがありません。でも、なんとなくおかぁさまの気持ちがわかるような気がします。blogを読ませていただいて私も涙してしまいました。
話が少しそれてしまうかもしれませんが、私は介護の仕事をしています。おかぁさまの様に物事の先読みが、必要な事があります。なので、介護と結び付けてしまって大変申し訳ないのですが、とても参考にさせてもらってます。これからもよろしくお願いします。
モロさんみたいには、まだまだ対処ができない未熟な母です…
いろいろ考えさせられ、勉強になります。
またお邪魔しますね。
気持ちをわかってくれる人が側にいてくれるだけでも嬉しいですよね!
私も思わずウルウルしちゃいました(*^^)v
いつもブログを読んで、とても勉強させてもらっています。
周囲の人たちには理解してもらえませんが、何か起こったときに一番苦しむのは本人たちということをいつも念頭に置いて接しています。
私も防げなかった時、パニックにさせてしまったとき、ごめんねととても反省します。
パニックを起こしてでも教えなきゃいけない場面もありますが、その場面を作らずに一つ一つを教えていくことが、彼らにとってストレスが少ない方法だし、ベストですよね。それがなかなか難しくて...。
家族をサポートする側の人間がこんなこと言っちゃいけませんね。汗
お母さん、本当にすてきなママさんだな、ママすごいな、といつもですが感心させられました。
また勉強させてもらいます。
モロさんの一生懸命悩んで楽しんで育児をしてらっしゃる姿がうらやましいです。
わたしは幼い頃から幼稚園教諭になることが夢で、保育系の短大に進み、今は短大2年生です。
保育実習に行く中で、いろいろな子どもと出会い、子どもの良いところをたくさん発見して1人ひとりに合った声掛けを心がけているのですが、子どもの気持ちがわからなくてモヤモヤしてしまうこともたくさんありました。
そのとき、moroさんのブログに出会い、こもたろくん、こもろちゃんへの思いやりの気持ち、理解しようとするmoroさんの気持ちに心があたたかくなりました。
今回のブログも何度も読み、涙を流しました。
いつもあたたかい気持ちにさせて頂いてありがとうございます(﹡ˆᴗˆ﹡)
ミルイさんのコメントにすごく共感しました。
たろくんのことを一番分かっているのは、お母さんであり、周りの先生方、御家族だと思います。
今のたろくんのことはお母さんや御家族、先生方にしか分かりません。
自閉症の子たちのストレスの感じ方もそれぞれだと思います。
初めてコメントさせて頂きました。いつもブログに励まされている一児の母です。
素敵なブログを、いつもありがとうございます!
たろくん一家が大好きです!!!
最近、こもろちゃんと仲良くしてる内容が多く、本当に楽しませて頂いてます。
今回はすごく考えさせられました。
甥っ子が自閉症で、離れて暮らしているものの、会えば可愛くて仕方ないため、甘やかしてしまうダメな叔母です。
甥っ子もたろくんみたいな感じですが、納得いかない時、私たち家族は諭すことが出来ません。
やっぱり気持ちの整理がつかず、苦しいのは本人なのだなと思うと、読んでいて泣けてしまいました。
会社で本気泣きしそうでこらえるのが大変でした。
色々な経験をさせるのももちろん大切ですが、それが自閉症児にとって大きなストレスやトラウマになる事もあるんですよね…。
1回で覚えられる事もあれば、何回・何十回やっても理解するのが難しい事もあって。
うちの場合は、道路への飛び出し。
何度も飛び出させて危ない思いをして覚えさせる、というわけにはいかないです。
飛び出す前に一度止めて、考えさせる。
周りの人(特に身内)には「そうやって過保護にするな」と言われますが、先回りして回避した方がいい場合や経験させた方がいい場合というのは、いつも一緒にいる者にしかわからない事だと思います。
でもそれも自分のやり方が正解なのかそうじゃないのか…悩む事もありますけどね。難しいんですよね。
でもわかってくれる先生がいてくれて、良かったですね。
本当に救われるんですよね…わかってくれる人がいるって。
長々と、まとまりのない文ですみません。
私の弟も自閉症で世間では理解を得られない方もおられました。それは当然のことだと思っています。
しかし、気持ちを理解してくださったり、優しくして下さると嬉しくなりますよね。
こもたろ君、本当に頑張ったね‼︎
かっこいいお兄さんですね(*^_^*)
私もまだまだ分からないことが多いですが、このブログを通じて少しでも理解できるようになれたらとおもいます!
いつも楽しい内容が多いmoroさんのブログ‥
今回、私にとってハッとする内容でした。
そして、泣きました。
moroさんの立場の大変さ。
こもたろ君の成長に。
陰ながら、見守っています。
一人一人当事者の努力次第なんだろうけどね…。
こもたろくん、ごめんなさいができて偉かったですね。moroさんのフォローも完璧!なんて素敵なお母さんなんだろうと思いました。
先回りしてトラブルを避けるのが療育園でのセオリーなのかもしれませんが、こういう経験を積んでこもたろくんは大人になっていくのかな?と思いました。
素朴な疑問なのですが、今回こもたろくんにごめんね、と思われるのはどうしてでしょうか?
子ども達を見ていると、発達の問題あるなしに関わらず、日常茶飯事のよくあるやり取りだと思います。
ママとしてはちょっと胸が痛かったかもしれませんが、こもたろくんにはいい経験できたね、頑張ったね!
で、ママは私もうまくフォローできたわ♪と思ってむしろ自分を誉めていいことなのでは、と感じました!的外れだったらごめんなさい。
自分が思ってた反応とお友達の反応が違って、戸惑ってしまったけど、僕にはたろくんがちゃんと相手の気持ちを理解していたんじゃないかなと思います。
ただうまく言葉が出なくて、説明できなくて…僕らにもあることですよ。
自分でしっかりと判断して行動に移すことができたたろくんは偉い!
お母さんや先生の接し方もすごいなと思いました。
これからも応援してます!
そうすると親が常にそばにいて苦痛を回避しなきゃいけないし、苦痛を回避してばかりだと苦痛に直面したとき対応する力が育たない気がするのですが、こういったことを経験しても学ぶことはないんでしょうか?
嫌な意味とかじゃなく、こういった場合回避が一番いいのかどうか。と疑問に思い質問させて頂きました(>_<)
母親としては、心を痛めるのでしょうね。
なので先生と言う客観的な立場なのにそう感じたと言うことは、たろくんを本当に想ってくれているのですね。
素敵な先生ですね。
今おきてる全ての事一つ一つが大切な生きるためのお勉強なのだと思う。健常のお子さん達でさえ色々経験して大きくなる。それに今の時代健常のお子さん達でさえ難しい時代だもの
トラブル一つもなく成長していくお子さんなんてひとりもいないはず
健常のお子さんの一歩が私達の子供たちは幾分か歩みの遅いしなにをするにも時間がかかる
うちのお兄ちゃんが、言っていたことママさん覚えているかな
当たり前の事がわからないから困っている。だから当たり前と思っている事でも僕には当たり前でないから一つ一つわかるまで教えて欲しい。
当たり前の事がわかってたら困っていないから…
そう言ってたの
例え歩みが人より遅くても必ず道はつながってるもの…
きっといつかこんなことがあったねって笑って話せる日が来るよ~
なるようにしかならないから
周りの人に感謝して一歩ずつ歩んでいこう
大丈夫だよ
きっと今の経験が無駄ではないから失敗したこと
トラブルになったこと泣きたくなる事全てが成長するためのお勉強なるよ~
未然に防ぐのではなく、コミュニケーションのお勉強になってよかったねでよいと思うよ
失敗をおそれない振り返る事のできるようにこもたろ君の年齢からはじめておくと就学するときいいかもです。
久しぶりにコメントしたくなり書いてみました。
こもたろ君今次のステップすすむチャンスだと思ったので…
たくさん失敗してたくさんごめんなさいを言って
一つ一つわかるまで教えてあげよう次につなげられるようにね
ファイト!こもたろ君
失敗は成功のもとですよ~
姉妹でも、お友達とも、トラブルになることは日々たくさんあります。
でも、母親の私が気がついて、止めてあげられなくてごめんね。トラブルになって辛い気持ちにさせてしまってごめんね、と、思ったことがあっただろうかと、頭を叩かれた気分でした。
子供たちが自分の気持ちが優先になるのは当たり前。
それを知っていて、防ぐ方法もわかっている大人が、止められなかった自分を反省するべきなんですね。
だって大人なんだから。母親なんだから。
今までの自分を反省しました。
気づかせていただいてありがとうございます。
すぐには無理かもしれないですが、少しでも先生やmoro さんのように子供たちに対応できるよう、自分を変えていこうと思います。
いつも応援しています。
寒くなるのでお身体気をつけてくださいね(^_^)
私の職場にも自閉症の子がいますが、もっとその子の気持ちを理解出来るように努力してみようとおもいます。
良い経験をしたと仰られる方も多く、実際に良い経験だったのかもしれませんしそれは分かりません。
私自身が思ったのは、こもたろ君の成長過程では今は少し早い経験だったのかもしれないんですよね?違うかな(焦)
通常発達?の子どもであれば良い経験でも、人の何倍も、想像を絶するほど不安に襲われるこもたろ君にとって、悪気なくしたことが相手にとっては悲しい事だったこと、まだ難しいのですよね。
私は今2歳2ヶ月の息子がいます。今のところ発達障害ではないと思います。それでも、悪気なくしたことがいけない事だったことを理解するには難しい時もあります。それでももちろん謝ろうと促します。
でも、我が子自身の気持ちもすごく考えます。正しい事を教えるだけで子どもの気持ちを傷つけてしまわないように注意してます。
文章が下手で伝わらなくてすみません。
でもずっと読んでてmoroさんも先生もただ単純に子どもに辛い思いをさせたくなくて涙が出たのではないと思ったんです。
自分の子だけでなく相手の子に悪いと思わなかったのですか?という意見が有りましたが、そんなことないですよね。きっと、あってもこの場面ではこもたろ君の気持ちと、相手は悲しかったと伝える事で必死だったんですよね。
ぎゅっと抱きしめたい、書店で取り置きしてもらって読みました。
私自身の子育てにも参考になります。自閉症の事、分かってないと思いますが少しでも理解できるようにしたいです。応援しています。
同感です。
本当に頑張った!!
すごい!ものすごい成長を勝手に感じてます。
お母さん良かったですね。私まで嬉しいです。
お母さんの信じて待つ時間、本当に見習わなくては。
こもたろ君は幸せですね。
私は大学の時に専攻していた学科で、
こもたろくんの様なお子さんと関わることが多々あったのですが、
気持ちを汲み取ったり【臨機応変】が本当に苦手で、パニックになってしまうお子さんをいっぱい見てきました。
親御さんはその事を側でいつも見てきて、
その都度、謝り抜いてこられて、
心ない事を言われたり白い目で見られる経験をいっぱいして来られてるし、
ちょっとでもお子さんのストレスが回避出来れば……と思い行動されてる方が多かったです。。
親心なんだと思います。。
こもたろくんにとって、良い経験になってくれる事を祈ってます!
本当に本当にこもたろくん、頑張ったと思います!!
怒って噛み付いてたときのたろくんと比べたらなんという成長!!!!
おばちゃん、うれしい!!笑
会社で読んでるのに、泣きそうでした。
心が暖かくて切なくて。
私も、そんな母親になれたら・・・。
現実は。。。ダメダメです。
私の息子も自閉症です。
息子のことを理解して、困っているときには助けてあげたいのに、なかなか出来ていません(T_T)
moroさんを目標にがんばります!!
moroさんが素晴らしいから、周りにも素晴らしい方が集まるんですね、きっと。
「あと少し早く気づいてあげたら、たろくんにつらい思いをさせなくて済んだのに」
という気持ちはよくわかります。
でも、きっとこれでよかったんだと思います。
四六時中、たろくんが辛い思いをしないように、というのは無理だと思います。
後でフォローしてあげられるうちに、まだ早いから、可哀そうだから、と思う経験もしたほうがいいのかも、と思いました。
先生もmoroさんも、この時のことで自分を責めたりしないでくださいね~。
起きてしまったことのフォローは素晴らしいフォローだったのだし、事実、そのおかげでたろくんは
「自分が思ったことと他人が思うことは必ずしも一緒でばない」
と知ったのですもん。
たろくん、本当にすごいです。
大人でもわからない、わかろうともしない人がいるのに。
このブログから、いつも癒され、そして色んなことをたろくんとmoroさんたちに教えてもらっています。
このような素晴らしい大きな愛情をもって我が子に接して、気づいてくださる先生が近くにいるということは心強いですね。
たろくんのことをわかってくれていることと、
お母様のこともわかって下さっていなければ
この言葉は出てこないでしょうね。
また、たろくんが周りの大きな愛情に包まれて成長されている様子が伝わってきました。
ブログいつも楽しみにしています(*^▽^*)
私は、お姉ちゃんが可愛くて優しくて大好きです♡
moroさんの優しさや子供への愛情がとても感じられて読ませて頂いています。
私には3歳になる娘がいますが、moroさんみたいに娘の気持ちに寄り添った対応がなかなかできません。 叱った後にいつも後悔が・・・。
ダメダメな母親だけど、moroさんを見習って子育て頑張ろうと思います。
今回の出来事、突然のことで大変驚かれたと思います。
そして、こもたろう君がパニックになってしまってすぐに謝れなかったのはよくわかりました。でも、moroさんがまずこもたろう君に『防げなくてごめんね』と後悔する前に、相手の子に対して心から申し訳なかったという気持ちが全く見えなかったのが非常に残念です…。社会で生きていくには、障害があるから仕方ないと許されることばかりではありません。今、療育園にいるからこそ、学べることがたくさんあるはずです。
私も最近母となり、2カ月の子の親をしています。
今回は読んでいて私も泣いてしまいました(T_T)
素晴らしい大人に囲まれて成長していけるたろくんは幸せだと感じました。
その子の気持ちを汲んで、そして正しいことを教えてあげられるような、もろさんのような親に私もなりたいです。
よし、私も子育てがんばろう。
こもたろくんもママも頑張りました!
気持ちが伝わり、涙が出てきました。本当によかったです
今回のことで、またひとつこもたろくんも成長されますね
moroさんみたいな母親。尊敬します
この記事を読んで色んなことを考えさせられました。みんな一生懸命生きてるけど、些細なことで色んなことがおきますよね。そこをどうしていくか、対処するのかが大切だなと。相手の立場になって気持ちや考えることも、やっぱり改めて大切だと感じました。
これからも、moroファミリーを応援していきます!
本も書店に並んだ時、ぜひ買わせて頂きます!(*^^*)
こういうエピソードの時だってあるんですよね。
だからと言って、僕が何をできるわけでもないんですけど、、
いつも応援しています。
こんな言葉しか出すことができないですが、毎日moro家の光景を覗かせて頂いているようで、これからも見守らさせて頂ければ幸いです。
私事ですが、少し前から義理家族が大人の発達障害かと悩んでいて、…
そんな私の視点から見ると、こんな風に子供の頃に療育して、場面や相手の気持ちをちゃんと教えてくれる訓練を受けていると、
大人になってから場面や相手の気持ちの読み取りを間違えて、相手を深く傷つけることもなくなってくるのかと思いました。
そんなつらい体験もきっとこもたろくんの糧や力になっていくのでしょうね。
(療育について無知なので、間違えていたらすみません)
こもたろくんはお母さんや先生に愛情ある目で導かれていて幸せですね。頭が下がります。
何とも言えない気持ちがこちらにも伝わって来ました。
でも色々と経験をしてみないと子供は成長出来ないって分かってるんですけど いざ自分の子供が傷付くのを目の当たりにすると先回りしちゃう気持ちも痛いほど分かります( ;∀;)
周りの方が気持ちを理解してくれてると嬉しいですね(о´∀`о)
それを思うだけで少し元気になれますし(*^^*)
こもたろクンの成長楽しみしてます(*´∀`)
毎日拝見させていただいてます。
たろくんもお母さんもとてもとても頑張って気持ちを移行できましたね。
たろくんの成長がお母さんの頑張りに見えました。
私の甥は自閉症ですがタロくんとは違いまったくしゃべりません。でも甘えてくれて言いたいこともなんとなくわかりとても可愛い。
でも周りの人からしたら見た目でわかるわけではないので返事や聞こえていない感じになります。
漠てはいますがこのこの将来が幸せになるように微力ながら協力しようとおもってます。
話それましたが。笑
たろくんとお母さんお姉ちゃんお父さんみんなやさしさに包まれた家族で素敵です!!
理解者もたくさんいることを忘れないで。
周りに頼りましょう!!
最後にまとまりない文章で偉そうになっていたらすいません。
moroさんとこもたろくんの気持ちを考えると(T ^ T)
でも、いい先生方に囲まれてますね(*^_^*)
うちは。。。正直まだ分かりません(T ^ T)
よく、解ります。
前編併せて読ませていただきました。
失敗したことを謝るって自閉症じゃない我々でも、難しいです。
うちは、もうすぐ2歳の男の子。なかなか謝るなんて出来ません(親の私が謝らせる感じ)
たろさん立派です
がんばれーmoroさん
漫画でいつも読みやすく、同じ年の子供を持つ身として日々の子育ての参考とさせていただいておりました。
今回、書き込みをさせて頂こうと思いましたのは
、今回の記事でのこもたろくんへのお母さんの対応が、良く分からなかったからです。
こう書く事は失礼かもしれない、と思いました。
でも普段障害のある方をそっと避けるようなそんな気持ちから、もし許されるなら一歩踏み出してお尋ねしてみたいなと思いました。
こもたろくんは、謝るという事がどんな気持ちでそれほどまでに不安なのでしょうか。
どうして傍にいらした先生もお母さんも、こもたろうくんにつみきを壊させてしまった事に、それほどまでに自責の思いを持たれるのでしょうか。
私は今は全く自閉症や発達障害の子供さんとの接点が無いので、時々子育てサロン等で貰う冊子に書いてある程度の知識しかありません。
ネットを見ていても、こういう行動の子、という所見はありますが、そういった子供達方々が一体どんな世界で苦しんでいるのかわからないです。
なので、違うとは思いつつも心のどこかに、甘いのでは?という気持ちが過ってしまったりもします。
今回の記事を拝見して、もしこもたろくん側の苦しさが少しでもわかってあげられたら、もっと理解ができる、理解がすすむのかなと思いました。
共感してくれる方、支援してくれる方々の気持ちアタシも本当に感謝しております。涙が溢れて止まらない時もあれば爆笑させてくれたり…色んな気持ちでグチャグャな気持ちになる時も多々ありますが一緒に頑張っていきまっしょい!!(^_^)v
わかってくれてる人達に感謝です。
すごく良い環境に恵まれましたね!
「この子の事を理解してくれる人がいる」というのは、本当に安心というか嬉しい…
実は、おととい末っ子にも発達障がいが見つかりました。
でも、それを「発達障がいが有る子は、国の宝になるのだから大事にしなさい」と言われる先生に出会いました。
大人になってもやりたいことが見つからない人もいる中で、この子達は既に興味のあるものを示し、熱中することができている。才能の芽が既に出ているのだと。
10年後の日本は、もっとこの子達にとって住みよい場所になっているような気がします(^^)
母は大変だけど強し!
moroさん、お互い今を楽しみましょうね(^^)/