明日はことばの発達相談の日です。

市のセンターへ行ってきます。



私、担当の保健師に疑問を抱いています。



あれは春の発達相談の時。


セロハンテープのカラカラにハマるこもたろを見て


保健師さんが

「こもたろくんって

 回るものとか好き?」


と、聞いてきたので


「ここに通うとき、最初の時から言ってますよ。

 大好きって。

 車のオモチャの車輪回しとか、自転車のペダル回しとか。」


そう伝えました。



そしたら



moroの家族と、ハンドメイドと。


と、言われたのでした。


「何がですか?」

と問う私に


「あー、でも大丈夫。

 違う違う違う。

 ちょっと遅れてるだけよ。問題ない。」


そう、自分に言い聞かせるように言って、

そのままスルーされたので


私は

「ああ、この人には任せられない。」


そう思い

違う保健師さんに、通うべき病院と療育園を紹介していただいたのでした。





夏。


また発達相談があったので、行ってきました。


医師に自閉症だと言われたこと

療育園に通っていることを伝えました。



すると、保健師さんは

ある自閉症児のことを綴ったブログを紹介してくれ、

そのブログとこもたろを比較するように言いました。


そしてね、こんなことを言ったのです。



「あのねー。こもたろくんねー。



moroの家族と、ハンドメイドと。





moroの家族と、ハンドメイドと。


この言い方に

ムッときましたねー。


本物と偽物があるのか?

こもたろは偽物だと言いたいのか?



本人は

「たろくんは大丈夫よ」

という意味で、元気付けようとして言ったのかもしれませんが。



この保健師さんには、未だに


「喋らないのは声掛けが足りないから」

とか


「お母さんが、たろくんのことを察知して

 事前に要求を満たしてしまうから、喋る必要がないと思ってるのよ」


など、言われます。




療育園の先生には

この、ことばの発達相談には通い続けるように言われちゃったから

やめることもできないしなぁ・・・。





あー。

明日、嫌だなー(´・ω・`)



話半分に聞いてきます(笑)。