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誹謗中傷犯に勝訴しました ~障害児の息子を守るため~

カテゴリ: 父ちゃん

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読者登録してね!男ふたりで2回目の東京タワー。 その② その③その④昨日のつづき。展望台から外階段をおりてきたふたり。前回同様、RED゚へ。でも付き合った…付き合ったぞ…!・・・そして帰宅。「男ふたりで」まだ続きそう。父ちゃんオツカレ。今日の過去記事3つ。「言

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読者登録してね!二度目の東京タワー。 昨日のつづき。東京タワー、おりちゃったけどその前にいっこ話があった。それは、お土産を買った後。と、挑んだのは…東京タワーからのダイブを映像とギミックで仮想体験するというもの。映像スタート。タワーから伸びた足場を進んで

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読者登録してね!2度目の東京タワー。 昨日のつづき。しばらく景色を楽しんだ二人。こもたろはアレもコレもと商品をカゴに入れていく。たんまりお土産を買ったこもたろ。父ちゃんは母ちゃんとこもろ用にクッキーを買ってくれた。600段をおりそして地上へ。つづきはコチ

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読者登録してね!再び行くことになった、東京タワー。 昨日のつづき。父ちゃん、こもたろの付き添いで再び東京タワーの外階段をのぼる。・・・ふたりは展望台へ。運良く、富士山がバッチリ見えた。しばし景色を堪能したその時。え?夜?夜まで居たいってこと?えぇ…暗くなる

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読者登録してね!ちょっと前のお話。週末の午前9時。父ちゃん「一応聞くけど…また…600段をのぼるのか…足早に階段入口へ向かう。父、再び覚悟を決める。つづきはコチラ。 夏の東京タワー振り返り↓ 今日の過去記事3つ。「時計のプリント」 「父ちゃん、酔う」 「お酒

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こもろが親の知らぬ間に銀行口座を作っていた。 その② その③その④ その⑤昨日のつづき。昨日の記事で「明日描く」といった話。こもろにこんな危ない話をしたぞ。こもろに置き換えて話をするよ。例えば、あなたがどうしても欲しい機材があってすごーーーくお金が欲しくて

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こもろが親の知らぬ間に銀行口座を作っていた。 昨日のつづき。母ちゃん「その件について――父ちゃんが帰るまでに頭の中整理しとこ。・・・そして夜。父ちゃん「金融機関からで なんで宛名がこもろになってるんだ?」父ちゃん「あいつ、なに勝手なことしてんの!?」母ちゃ

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一連の出会い厨の話 その② その③その④ その⑤その⑥ その⑦番外編・前番外編・後昨日のつづき。一部の阿呆どもが浮き彫りになっているけれど娘にとって、このアプリは息抜き・生活の楽しみになっている。リスナーが増えるとやりがいを感じるし企画やトークを褒められる

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置き配完了ってなったけど荷物がなかった話。 本当にウチの玄関前に置いたのかお兄さんに確認したら「あっ」て言った。昨日のつづき。覚えてない?ナゼ周辺???もしかしたらそもそも荷物を置くのを忘れてたかもだし心当たりあるやろ。そうして配達のお兄さんは、やらかした

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東京タワーに行きたい息子。指名された父。 その② その③その④ その⑤その⑥東京タワーで遊んだふたり。これで満足したかな?と思ったらこもたろ「ライトアップが見たいんだ」昨日のつづき。他に行きたい所もなかったのでこの後「今から帰る」との連絡があり汗いっぱいか

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東京タワーに行きたい息子。指名された父。 その② その③その④ その⑤そこそこいいお値段の入場料を払って入ったRED゜…アトラクション1つ遊んだだけで出ようとする息子に「昼ごはんを食べてから再入場しよう」と父は提案した。昨日のつづき。しばしのランチタイム。「

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東京タワーに行きたい息子。父が指名された。 その② その③その④昨日のつづき。こもたろが東京タワーの次はRED゜で遊びたいと言った。RED゜へ。で、しょっぱながコレ。一方、こもたろはおおいに満たされた表情。もうどうにでもなれ。つづきはコチラ。 今日の過去記事3つ

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東京タワーに行きたい息子。父が指名された。 その② その③昨日のつづき。東京タワーの外階段、ゴールまでたどり着いたふたり。こんなのを貰ったそうな。階段を上った後の展望デッキはまさに天国。こもたろはぐるりと見て回り予感はしてた。サクサク下りていく、こもたろ。

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東京タワーに行きたい息子。父が指名された。 昨日のつづき。いざ、東京タワーの外階段へ。階段をいくら上れどゴールが見えてこない。オッサンにはとても険しいものであった。父ちゃん「頼む…少しでいいから…」多少の休みを入れつつ上っていく父子。・・・つづきはコチラ

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東京タワーに行きたい息子。父が指名された。 そして息子は「東京タワーの外階段を上りたい」と。昨日のつづき。結果。毎 日 開 放 中・・・電車に乗りいざ東京へ。つづきはコチラ。 今日の過去記事3つ。「積年の恨み」 「筒抜けワロタ」 「侮らないほうがいい」 ★★★

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突然の東京タワー。なぜなのか。こもたろは、今年も太陽の塔に2回行った。塔(タワー)はすばらしい。帰省中、お爺ちゃんと話をしているうちにいや、それより観光するほどスタミナが残ってる自信がない。母ちゃんが。行くとしたら改めて違う日になるよ。・・・よろしくお願

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「テレビの音が聞こえない」ことで揉めた父ちゃんとこもたろ。 その② その③その④ その⑤その⑥昨日のつづき。「昔の人間だから」で逃げないでいただきたい。私も昭和の人間だっつの。願わくばいらん煽りはやめておくれ…(毎度フォローする母より)今後も話し合いを続け

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「テレビの音が聞こえない」ことで揉めた父ちゃんとこもたろ。 その② その③その④ その⑤昨日のつづき。特にイラついておらず駅まで車で送った際も・・・二人きり、チャンスだ。そこは都度、こもたろに注意しているところでもある。しかしだ父の口からこういう話が出てく

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「テレビの音が聞こえない」ことで揉めた父ちゃんとこもたろ。 その② その③その④昨日のつづき。本人も言ってるけど父ちゃんはまだこもたろの障害を受容しきれていないのだ。 そして歳を重ねるごとに沸点が低くなってきているように見える。(自分も気をつけようと思う)

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「テレビの音が聞こえない」ことで揉めた父ちゃんとこもたろ。 こもたろは頭を冷やし再びテレビを見ていた。昨日のつづき。父ちゃんは降りてくるなりニュースのことをひとりで話しだした。こもたろは たまりかねテレビの音量を上げた。すると…私は間に入った。こもたろは

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「テレビの音が聞こえない」と言ったらムッとして煽ってきた父ちゃん。 昨日のつづき。こもたろが部屋から出ていった。それはこっちのセリフよ…・・・冷静になったこもたろが謝ってきた。・・・つづきはコチラ。 今日の過去記事3つ。「トランポリントレーニング」 「どう

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「テレビの音が聞こえない」と言ったらムッとした父ちゃん。 昨日のつづき。これ以上煽るなって。もぉぉぉー…誰がフォローすると思ってんのー…つづきはコチラ。 今日の過去記事3つ。「お姉ちゃんが体調不良」 「作業学習はじまる」 「↑のつづきのお話」 ★★★★★サブブ

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